きっかけは年末に見たある動画から

今日が2018年8月14日ですのでダイエット始めてから半年ちょっと過ぎました。始める前はなんとなく始めてみようかなという感じでしたが、意外と楽しかったので長続きしているのではないかと思っています。

ダイエットを始める前はこれまで毎年の健康診断で何度も体重を落としたほうがよいとか、悪玉コレステロールを減らしたほうがよいとか注意を受けてきましたが、一向に気にしていませんでした。なぜ今から気にしなければいけないのか、動脈硬化などの成人病を気にするのはまだ早いのではないか、むしろぽっちゃりしているぐらいが丁度よい、食べたいもの食べるために生きているのだから食事の量を抑えてガマンする必要はないとずっと思っていましたが、その考えはある時をきっかけに変わりました。

去年の2017年12月ある動画がふと目に入りました。その動画の人は主にストリートでおもしろい事をしていました。ストリートでパフォーマンスを行っていましたが、その競技自体未経験ではなかったようなので、素人に毛の生えたような単なるパフォーマンスでしたが、ある程度様になっていました。そこにちょっとずつ惹かれていきました。その動画の青年はちょっとふっくらとした不摂生そうな顔つきで、繁華街にいる今風のファッションを着こなしたちょっと小生意気そうな印象でした。その動画の開始と終わりの音声メッセージや効果音にもちょっと惹かれました。ある時、その青年が何かのきっかけでパフォーマンスを行っていた競技のプロテストを年末に受けることになったのです。そのままの体型ではこれまでの不摂生な生活がたたり競技に参加しても結果は知れてるので、もちろん減量することになりました。あの不摂生で小生意気にみえる顔が短期間でどう変わっていくのか? 私もこれまで不摂生な生活をしておりあまり人の事は言えませんが、その動画の青年がどう変わっていくのか知りたくなりました。もしその青年が日頃から健康的な生活を送り、もともとある程度体を鍛えていたなら、逆に興味はわかなかったと思います。

減量初日、あの小生意気そうな顔つきに変化が見られました。早っと思われるかも知れませんが、ある程度覚悟を決めた段階から、人はその先の近い未来に待っている困難を想像した段階から、顔つきや印象は既に変わっていくのでしょう。初日の朝食はバナナだけで始まりました。バナナを食べる表情がなんとも言えません。何か貴重な食べ物でも食べているかのようです。数㎞~10㎞程度のランニングで少しばかり運動してから昼食はご飯を茶碗1~2杯分くらい。午後からのトレーニングはさらにきつくなるので昼食は炭水化物をきっちりとってエネルギーを補給するとのことです。夕方から晩にかけてもきついトレーニングが続き、へとへとになって帰宅すると遅い夕食は野菜中心の鍋でした。夕食は炭水化物はとりません。アルコールもとりません。アルコールがとれないのは相当きついと思います。年末にプロテストを受けることが決まってから、元プロのコーチにお世話になることになった時に「アルコールはやめないといけないよ」とアドバイスされていたのが印象的でした。疲れきった体で遅い夕食の野菜中心のわずかながらの鍋を食べる姿は本当においしそうに食べていました。たった初日だけでこんなに印象って変わるものなのだと改めて感心しました。私はこれまである程度おいしい物は食べてきました。毎日三食お腹いっぱいになるまで食べてきました。おいしい物を食べることこそ生きることと思っていました。しかし減量中の食事はまた何か違うおいしさや感動があるのではないか。普通の食べ物ってこんなに貴重でおいしい物だったのか。あの不摂生で小生意気そうな青年ががんばっているのだから、私にも少しぐらいできるのではないか。少しずつダイエット始めてみようかな。よ~し! まずはこの大きくふっくらした顔を小さくするぞ! これが私の最初の目標でした。

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