カロリーってなんだ

5月中旬です。春真っ盛りの良い天気が続きます。さわやかな気候って良いですね。日々400mランニングと腹八分の食事を続けていますが、体重は77㎏のままで2月中旬以来下がらず、既に3ヶ月が経とうとしています。朝昼や、空腹時に食べるサラダはレタスにはまっていたのが、キュウリと人参に変わっていました。昔、京都の洛北、大原の三千院へ向かう山道で串に刺されたキュウリの1本漬けを食べて以来、キュウリを好んで食べるようになりました。今でも、昔山道を歩き疲れた時、山道の途中のある売店で食べたキュウリの1本漬けのおいしさが忘れられません。

空腹の合い間、キュウリと人参のスティックサラダに例の「やさしお」と「和風ドレッシング」をふりかけて食べています。カリッと音をたてて勢いよく食べると食べ応えがあり、一時でも空腹が満たされるような気がします。特に人参を食べた時のカリッとする歯ごたえ感が良いですね。馬に聞いたわけではありませんが馬の気持ちがちょっとわかったような気がしました。

先月の4月に親子参加のサッカーの行事がありましたので、参加してきました。朝の9時から12時までの3時間でしたが、去年12月から体重を13㎏落としていたので、どれだけ動けるのか楽しみでした。といってもダイエットするまでは、体を動かすのは年に一回程度でした。試合の相手は小学5年生で10分間を何回かです。開始5分は動けました。実感として何となく体が軽かったです。5分以降は半分息切れしました。酸素が頭に十分行かないからでしょうか。考える力が低下したら動きが鈍ったように感じます。普段外から見ていると動きがスローに見えるのですが、実際グラウンドの中でプレイすると周りの動きが早くて驚きました。一回キーパーをした時、相手がシュートを打った瞬間は見えていたのですが、手を通り越して胸で弾いた時はちょっとびっくりしました。一瞬「老眼か」と思いました。動体視力が衰えているのかもしれませんが、実際相手のシュートも速かったのでしょう。

プレイ中は心臓や肺も苦しかったです。心肺機能という言葉をよく聞きますが、やっぱり心臓と肺は普段から鍛えておかないといけないですね。私は普段1日5分400mのランニング程度の運動しかしていませんから、そりゃ5分で息切れします。といっても足手まといにならない程度には動けた気がしました。さすがに以前の90㎏の時と今の77㎏とでは違いを感じました。休憩中は、いつまでたっても呼吸が整わず「あれっ」と思いました。10分経っても多少の息切れ状態が続きました。試合中は心肺が苦しかったのですが、休憩中は心肺以外に他の内臓にも負担が感じられたような気がしました。おそらく普段使わない筋力を使ったので、体内の内臓の筋肉が疲れていたのか、それとも内臓の筋肉は勘違いで、内臓近くの筋肉が悲鳴をあげていたのかはわかりませんが、それら筋肉の疲労が心肺へ伝わり、いつまでたっても疲労が回復しないのではないかと思いました。そ、そうなのか、体を鍛えるということは臓器や筋肉を同時に鍛えるということなのか、と勝手に想像してみましたが、休憩中、周りを見渡してみますと、けっこう皆さん筋肉がついている人が多かったです。その中で一人普段からフルマラソンを走っている方がおられました。「すごいですね、全然疲れないでしょう」と聞きますと、その方が言うには、マラソンとサッカーは使う筋肉が違うので疲れますよ、とのことでした。たしかにその方も汗をかいていました。私はちょっと驚きました。筋肉を鍛えることは大事なんだな~と思いました。

繰り返しプレイをしているうちに、ようやく昼の12時になりました。久しぶりにヘトヘトになりました。親子の行事もおわり、子供とプレイの内容を話しながら家へ帰りました。その日の子供は普段より頑張っていたと思いました。家についてから体重を量ってみると、私の場合なんと、なかなか落ちなかった体重は2㎏落ちて75㎏になっていました。予想はしていましたが体を動かしさえすれば、落ちるもんだな~と感心しました。しかし、疲れた体には体力をつけないといけません。無性にエネルギーを取りたい欲求にかられましたので、昼ごはんを多めにとりました。たしかサンドイッチにおにぎり、ラーメンを食べたと思います。ラーメンのスープはセーブして2杯までにしましたが、私のケースでは案の定翌朝には77㎏へ戻ってしまいました。体力を消耗すればその分補給してしまう。やっぱりダイエットって難しい。特にBMIが普通体重に近づくにつれて落とすのは難しいなあ~と改めて思いました。

よし、今は77㎏で停滞しているが、多少筋肉をつければ、体重が落ちない言い訳を自分にできるし良いかな。それにしても内臓の筋肉を鍛えるには、どこの筋肉を鍛えれば良いのかな~。あの行事の時、周りの人達と比べてみて自分に足りないものは、特に疲れた時、前へ押し出す力強さが足りなかった気がする。ということは、背筋かな。背筋を筋トレすれば内臓の筋肉も鍛えられるような気持ちになるから、背筋だな。適当な考えですが直感を大切にしまして、次は背筋を鍛えることにしました。やり方は10㎏のバーベルを両手で床から腰の高さまで持ち上げるのを50回ほどすることにしました。

5月下旬、外で軽いランチをとっていました。たまたま店員さんと会話が弾み、ライスの量を少なめに注文した時、店員さんから「前よりお痩せになられましたか」と聞かれました。先月も同じ店の別の店員さんに「少しお痩せになられましたか」と同じように声をかけられましたので、気づいてくれていたんだな~と、ダイエットがちょっと楽しくなってきました。体重は3ヶ月近く停滞中ですが、頑張ろうという気持ちになりました。注文時、残してはもったいないので、ご飯は少なめにしてもらっていますが、店員さんとの会話の中で、今はコーンスープなどの汁物は控えめにしていて、1日1食半ぐらいにセーブしています、と話しますと、店員さんから「スープはたしかにカロリーあって栄養ありますね、1日1食半ってすごいですね。カロリーは1日どれくらいとっていますか」と聞かれました。私の反応は「えっ、カ、カロリー、何それ?」状態でした。私はこれまでそんな面倒くさい計算なんて考えもつかなかったのです。新たな新語発見!という感じと戸惑いでした。だんだんとその戸惑いは大きくなり、いったい私は本当に1日1食半にセーブできているのだろうか? と思うようになってきました。

これまで食事は腹八分と話してきましたが、3ヶ月近くも体重が落ちなくて、周りから刺激も受けましたので、さすがに次の段階に進むことを考えました。そして1日1食半ほどの食事の量へ減らしました。いや~、苦し~い、けど楽しもう! という感覚です。例えが大げさなようですが、一瞬修行僧にでもなったかのような感覚です。一瞬でもそんな境地へたどり着くにはまだまだですけど。

話を戻しまして、カロリーですね。実際1日1食半にセーブできているのか調べてみました。まず、そもそもの食事の量と言いますか、ダイエット前に食べていた量がいったいどれだけだったかによって、以前と比べて現在の食事の量が私にとって、いったい腹八分なのか1食半なのか変わってきます。去年ダイエットする前はもともと3000~3500kcalぐらいはとっていたと思います。ちょっと食べ過ぎですけど。それに比べ現在では季節柄朝は、冷たいカフェラテをとっていますから、朝から夕食までざっくり並べて順番に申しますと、冷たいカフェラテにキュウリに、人参、ポテトチップスにコーラーに、ビール、お肉やお魚です。ざっと計算しておよそ1日1500~1800kcalぐらいでしょうか。これで昼まともにランチでもとった日には一気に1日計2200~2500kcalぐらいは取ってしまいます。「ふぅ~!」と汗をかくぐらい1日のkcalを抑えることは如何に大変なことかがわかります。喉が渇いてコーラを飲むだけでも相当なkcalを摂取しているわけですから、だからといって、暑い日のましてや空腹時に、ほぼゼロkcalに近い水やお茶だけでガマンしろというのはけっこう酷ではないでしょうか。まともにご飯が食べられず体力が消耗すると、せめてカロリーのあるドリンクでも飲みたくなるものですから。

ダイエット前の食事の量から比べると、今は5割ぐらいとして1食半から、多い時で8割ぐらいの腹八分で抑えているという計算になりました。しかし、40代男性の1日に必要な食事のカロリー量は、「厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015年版)」によりますと、身体活動レベルが普通で2650kcalだと推定されていますので、ランチの注文時に店員さんが聞かれたことは、おそらく身体活動レベルが、普通の人の食事摂取カロリーをイメージして聞かれていたと思いますので、私の現在の食事摂取量は、普通の人の望ましい食事量と比べると6~9割程度ということになりました。おかげさまでカロリーについて少しは知ることができました。率直に知ってよかった~、という気持ちです。さて、これから体重がどう変化していくのかちょっと楽しみです。

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