ランニングウォッチで実際のデーターを見てみました

夏休みはおわり、9月にはいりました。8月から比較的天気は良くなかったので、残暑という蒸し暑さはなかったように感じます。9月に入り、注文したGARMINのランニングウォッチが届いたので、つけてみました。私が買いましたGARMINのランニングウォッチは「ForeAthlete 220J」という商品名ですが、アメリカの衛星「GPS」と日本の衛星「みちびき」から受信しています。もう少しお値段のする「ForeAthlete 235J」はアメリカの衛星「GPS」と日本の衛星「みちびき」の他にロシアの衛星「GLONASS」からも受信していますので、もしかして、もう少し速く受信できるのかもしれません。

私のランニングウォッチは受信するのに、どれくらいかかるのか気になりました。家の外に出て、まだ慣れない時計を見ました。周辺には比較的高い建物がありますので空が遠くに見えます。3分ほど経つと受信強度メモリーが徐々に上がっていきました。メモリーが上がりだすと、一気に上がりだし、5~8分で衛星を完全に補足したので、ブーブーと完全に補足した合図の振動がしました。衛星の補足に5~8分かかりましたが、優秀なのかそうでないのかはわかりませんが、GARMINは有名なGPSメーカーですし、ネットのコメント欄を見る限りでは、評価は高いほうでした。

ですが、スマホで天気予報を見る時や、マップを見る時の現在地補足に、数秒で現在地が表示されることを考えますと、スマホと比べれば遅いのかな~とは思いましたが、あ~そういえば、スマホって地上のあちこちに基地局が張り巡らされているから、基地局経由の受信と考えると数秒で現在地補足できるのかもしれないな~。

そう考えると、スマホってすごいな~とは思いますが、スマホはランキングウォッチよりも大きくて嵩張る分、技術の粋を結集して詰め込み、多機能性を実現したものなんでしょうけど、ランニングする上でスマホを入れておくランニングバッグが必要な場合、ちょっと面倒だと思いました。

それと、ランニング中にスマホを携帯すると、長い走りの振動で、もしかして少なからずスマホの耐久性が落ちるのではないか、痛んだり壊れたりするのが早まるのではないか、という心配も私の中ではあります。もしランニングウォッチが壊れても、生活に支障はなさそうですが、スマホの場合はすぐに困りそうですし、買いかえも大変ですから壊れたら面倒ですよね。

衛星補足する5~8分の間は体操して時間をつぶしました。まもなくブーブーと振動したので、スタートボタンを押して、ランニング開始です。初期設定のラップの設定は1㎞ごとに知らせてくれますので、㎞何分かわかるようになりました。時速も興味がありましたので、画面設定でトップ画面に表示されるようにしました。

あとは高度に興味がありました。私が見つけた近所の起伏のきつい5㎞コースの高低差を知りたくなりました。スタート地点の高度は100mでした。おぉ~、そうだったのか~、ここは標高100mの場所だったのか~、とちょっと感動しました。いつもの出だしのきつい上り坂を800m上り切ると、高度は125mほどでした。えっ、たった25mだったのか、と思いましたが、後で考えてみると25mはマンションでいうと8階ぐらいでしょうか。仮に下から8階を見上げると、高い~って思いますし、8階からの眺めは、高い~って思いますから、そう考えれば25mの上りってけっこうきついんだな~と思いました。しかし、マンションの階段だったら8階まできついのはわかるけど、800mの距離を高さ25mだったら楽勝でしょ、と思われる人もいるでしょうが、日頃から鍛えている人なら、すんなりと走れるでしょうけど、普通の人ならけっこうきついと思います。昔、この出だしの上り坂は通り道としてよく自転車で上っていましたが、けっこうきつかった記憶があります。実際今も、ランニングコースとして走っていると急角度だな~と感じます。

そこで、私、算数は得意ではありませんが、角度を計算してみることにしました。え~と(汗)

高さ25m÷斜面距離800m=sinθ=0.031

θはギリシャ文字で一般的に角度を表しシータと読むらしいです。( 参考資料 : コトバンク デジタル大辞泉  θ   )

この響き、どこかのヒロインの名前みたいですね。これを三角関数表に当てはめていくと、2度近くになりました。えっ、あんなにきついのに、たったの2度だなんて! 一応正確な角度が気になったので、ネットの計算サイトで計算してみると、1.79度でした。小学生の時によく手で持って使っていた分度器って小さいから、1度や2度なんて小さいイメージでしたから、1度や2度の角度をなめてたな~、あの分度器を地球だとすると1度でも大きいよな~と思いました。

スマホを見ていると、たまたま鳥取県と島根県の間にかかる江島大橋がでてきました。( 参考資料 : ウィキペディア 江島大橋 )  画像をみると驚きました。ひぇ~、こわぃ~、の一言ですね。こんな勾配のある坂道があるんだな~、島根側から見た勾配は3.5度あるみたいです。えっ、あの怖そうな坂道の勾配が、たったの3.5度とは! どうりで近所の出だしの800m上り坂の1.79度がきつく感じるわけだわ、と思いました。

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